運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号

○大西(健)委員 今、局長からは、イランとかイラクとかという話がありましたけれども、インドは、三日の日に、日本人に発給した入国ビザを無効にしています。  卒業旅行シーズンですから、旅行もキャンセルになったとか、あるいは出張も禁止になっている。一旦出国すると再入国できないということで、駐在員の皆さんも出国禁止というような指示が出ている。

大西健介

2014-11-07 第187回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

野菜も切れない、洗えないような者が、要は、調理人として入ってくると非常に、入国、ビザ、さまざまな点でやりやすくて入ってくる。だからわざわざ、中華料理を経営している中国人経営者の人は、まことの料理人を募集しますよと。  こういうことを真面目に出しているこういうペーパーがありまして、これは非常に問題だと思うんですが、これぐらいのことじゃないんです。  

中丸啓

2011-05-26 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

注意してもらいたいのは、再入国ビザをとらずに帰っちゃった人に規制緩和をする、これは私は、当人が帰ってくればいいんですけれども、まさか、そういうことを利用して全然違う人が入ってくることがないように、これはぜひしっかりとやっていただきたいというふうに思います。  経済産業省にお伺いをいたしたいと思います。  

石田祝稔

2009-04-23 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

そうすると、北方領土は日本の固有の領土と今おっしゃいましたけれども、日本からしますと不法占拠をして実効支配しているロシア人入国ビザを与えたんですね。これは数年前からのビザなし交流があって、日本から行く場合には去年の十月も拒否をされているんですね、出入国カードを提出を要求されて。

藤田幸久

2008-06-06 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第9号

TICADでのNGOの会場への通行証、パスですね、この発行の問題と、入国ビザ発給を事実上制限、拒否をしたと、こういう問題について質問をいたします。  前回のTICADではこういう問題はなかったというふうに聞いておりますが、今回は当初外務省からTICAD会議場への通行証NGOに対して全体で三枚、こういう割当てしかなかった。三枚というのは本当にいかにも少ないと。

近藤正道

2008-05-19 第169回国会 参議院 決算委員会 第8号

中村博彦君 先ほどトニー・ブレアの話をいたしましたけれども、このイギリスもまさにそのとおりでございまして、留学生受入れ環境の整備、入国ビザ手続の能率化就労機会の拡大、奨学金制度等ございます。日本も御存じのとおり、在留期間につきましても九十日から百八十日への延長、それから学位によって就職する職種が限定されておりました。

中村博彦

2008-05-14 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第7号

土地が必要、入国ビザが必要ですとかいろいろニーズがあると思うので、又は労働法についての教示が必要とかいろいろニーズがあると思うので、それについてはもう一か所で全部済ませることができるようになっています。  そして、非常に魅力的なインセンティブ、奨励策も講じています、外資誘致のために。

エリー・エリクンダ・エリネーマ・ムタンゴ

2007-05-16 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

それから、入国ビザをなかなか発行しないという国らしくて四十三位。これは法務省に聞いてみないといけないのかもしれませんけれども、そうなっております。  そして、特に、政府観光業に対する優先度、つまり、どれくらい力を入れているか、それを数え上げていくと九十八位。百二十四カ国中九十八位というと、ほとんど何もしていないということになるのではなかろうかと思うのであります。  

土肥隆一

2002-11-13 第155回国会 衆議院 外務委員会 第4号

それで入国ビザを出したわけですけれども、今度は病気じゃないので、そのときの事情とはちょっと違うわけですけれども、中国がいつもこれについては神経質に文句をつけるようですけれども、我が国の政府はやはり主体的に判断しなければいかぬと思います。  今回、確かに申請を取り下げても、恐らく、また出てくる可能性は多分にあると思うんですよね。

藤島正之

2001-05-09 第151回国会 衆議院 本会議 第28号

李登輝氏の入国ビザ発給についてお尋ねします。  政府姿勢は、残念ながら、右往左往しました。北京政府との外交的な約束は尊重すべきですが、民間人が治療や観光目的入国することには、何の問題もないはずです。外交的配慮によって事態を長引かせたあげくに問題を大きくした失敗を、小泉内閣では繰り返すべきではありません。  

枝野幸男

1995-02-21 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号

外務省入国ビザを出しているわけでありますけれども、厚生省も直近になって知る、あるいは県も市も直近になって知る、二十二名の医療チームでございまして、これはNGOでございます。ロス地震でノースリッジで非常に活躍した医師団看護団でございまして、それが来たときも、結局、人は要らない。

土肥隆一